長い長い夏休みがやっと終わり、ホッとしている方も多いのではないでしょうか。
この夏、我が家ではカードゲームの「トランプブーム」がありました。
発端は8月生まれの下の子が、「誕生日にトランプをしたい」と言い出したこと。
それからは、連日夜ごはんが終わったあと、ダイニングテーブルの上を片付けて、温かいコーヒーとお菓子を用意。神経衰弱、大富豪、ババ抜き、七並べなどで盛り上がりました。
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特に大富豪では、革命が起こって、最弱の「3」が最強になったり、大盛り上がり。
珍しく上の子どもも参加して、真剣な表情でカードを見つめる横顔を見るのも、新鮮で嬉しかったです。
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自分が子どもの頃も、トランプやUNOでよく遊びましたが、大人が加わってくれた方が場が締まって楽しかったことを思い出しました。最近は子どもと遊べていなかったので、少し反省です。
「遊んであげている」つもりでしたが、神経衰弱では記憶力のなさにガッカリし、大富豪ではカードの運に勝敗が大きく左右されるものの、テクニックではまだ負けない(たぶん)。
こうして、子どもたちと「対等に遊べる」ようになったことを感じた夏でした。
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スイーツのお供には、甘くフルーティーな香りの「エチオピア・ゲイシャ」、お休みの前には、マイルドコーヒーの最上級品「キューバ・クリスタルマウンテン」がおすすめです。

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